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Posted by みやchan運営事務局 at


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スパイス有ればって

Posted by みっつ1 at 14:01 2014年07月20日

行って見ようと思っていてようやく入った映画館近くのネパール系料理屋にランチに行った時の事。



うちの近くは、インド料理屋のレベルが壊滅的に酷い地域。



その地域に出来た店舗ですから、大して期待はしてませんでしたオープン半年後。



その期待は裏切られませんでしたのね、経営者は日本人で隣の席の母娘の感嘆は「ナンが美味しい」と来たもんだ。



その60代母親ですがね、私のオーダーに余計な事を言って来たのですね。



「辛くても大丈夫よ」っと、余計なお世話だ人の食べるモンに。



うーむ、TVCMで「スパーィシー」と連呼したインスタントカレールーが有りましたっけね、の影響か?



確かにね辛い物は苦手なので辛さ調整が出来るならば甘口をオーダーしますが、もう一つの理由は誤魔化しが利かないから。



スパイスが多ければソレで隠れてしまいます、料理下手の典型に至ります。



そして大丈夫母の感嘆した当のナンは、伸ばしダマが発生した手抜きでしたのね。



間違いなく現在がハイレベルでこれ以上は向上しないのは明らかでしょう、オーナー&壊滅地域だもの。   


元ぬいぐるみ

Posted by みっつ1 at 18:16 2014年07月19日

実家に在住のペットは計8、の内に最も古参なのは犬のチャコ姐さん。



妹が連れてきた当時には実家に数年行っていなかった頃なので当時の姿は見ていませんが、写真では両手に乗る位のぬいぐるみの様なコーギー雑種のチビッ子でした。



そして現在、人間で言えば100歳近で流石に後ろ足が立たず1ヶ月程前から寝たきりに至っていると。



動物ならば老化は避けられませんものねぇ、の世話は家常駐の母。



数年前から、夏の暑さと冬の寒さで今年こそはとの会話に至っていましたが。



のチャコさん、数年前から減量対策で獣医からドライペットフード処方をされています。



そのドライも噛めなく成ったので、ふやかして与えていたのが二ヶ月前に行った時の様子、それも食べなく成った事から牛乳に浸したパンに切り替えたとの事でした。



その数週間後の妹のつぶやきに、上顎に餌が付いて鬱陶しそうだった事からその餌を取ったら、



咬まれたと。



要はね、老化で食欲が落ちていたのではなく、夏の暑さで食欲減の上に食べ飽きしてたって事ですね。   


56日根拠

Posted by みっつ1 at 17:17 2014年07月18日

国会可決されそうな法案に動物愛護法が、ペット販売に関連した事で犬猫の生後日数に関連した事。



生後56日以降で無ければ販売不可、要は動物愛護法の分野に成りますが動物愛護法って妙な気がします。



で日数の根拠は「欧米では一般的」だからでは根拠にならん様な気がするの。



とはね、日本と欧米ではペットに対する考え方の根本が異なるから、の根拠は酪農産業が根本の欧州では駄目と認識すると潰してしまうが一般的と知ったから。



例えば南極情話での残した犬が生きていたですが、連れて行けないならば何で処分しなかったと抗議が有ったそうです。



生き長らえるのは苦痛だからと。



で専門家側は49日、販売業界はコスト面から45日との日数差が有るのですがね、と販売側の肩を持つ訳では有りませんが、



56日の根拠が欧米でってのが気に成るのよ、外交上の対面か?



だったら既に無駄にも関わらず野放しにしている狂犬病注射義務に対してはどうなんだ、と思うの。



ヤレヤレ。   


観光施設

Posted by みっつ1 at 22:18 2014年07月17日

職場近隣は美術館との名目の観光施設が点在しています、多分7ヶ所。



して近い4ヶ所は規模も大きめなのでレストランも併設、なんですがね質はどうよ。



価格は観光地ってもね。



で、観光自習研修の一環としてランチに行ってみました、写真は内の一軒ガラスの森美術館。



因みに施設内部なので入るには入場料が必要、ですが半年以上勤務ですから何かにつけてチケットは入手可能です。



でねランチに行くとは休暇日は必然、そりゃ昼ビールしたい訳ですよ、幸いにサントリーですから。



でロケーションは抜群、観光地価格としてもある程度は妥協出来ようかと。



して、同様にレストラン併設の歩いてOKの他2件は外部から入れる独立性レストランで、違いはメニューの多さです。



対象的に、行って来たのは気の利いた軽食、所謂カフェめし規模。



しかし外部可能な2軒のラリックと星の王子様は種類豊富ながら、私的にNGビールなのね。



で、ビールで体も緩みつらつら考えた事は、やっぱり接客案内は観光意識有って可能だと。  


イギリスロック

Posted by みっつ1 at 02:18 2014年07月17日

イギリスロック。

私が聞いていた頃は一般的にもブームに成っていた80年代、ワムがデビューしてからの数年間でした。

その頃、イギリス三大オカマと言われた3人が、ボーイジョージと、デット・オア・アライブのピートバーンズに

この二人は強烈でしたね、ボーイジョージはともかくピートバーンズのキャッチフレーズが「腰を降れ!」でしたが、今でこそ珍しく無い動きですがコレで強調していて覚えているのはHG?

で3人の内でもう一人が、マリリン。

デビュー作のプロモの頭がね、強烈だったのですのよ。思い出して検索したら、出て来ましたユーチューブ偉いぞネット映像情報。

映像を見つける前4年前に初のCD化しているとの記事を見つけ、ついついアマゾンで注文出しちゃいました。

何しろ名前はマリリンのみですからそのままだとメジャーな方が優先だもの、検索は確実に挫折します、しかし関連ワードを入れる事に気が付いたら先にCDの記事が出て来たのね。

うーむ、先にユーチューブに気が付けば…まっ良いか。  


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